カンタ!ティモール

先日、子供と一緒に楽しませていただいている森のようちえんの方からご案内をいただきカンタ!ティモールという映画を観に行ってきました。託児もあったのですが、午後は子供のお昼寝の時間。。迷っていたところ母が一人で行って来たら?と子供を預かってくれたので一人で行ってきました。いつも感謝です(^^;

映画のご案内はパッとみただけでしっかりと目を通していなかったのですが直観で申し込んでいました。

 

約2時間の映画。今まで観た映画の中で一番心を打たれた、胸につきささった映画のように感じました。

南国、東ティモールの歴史とともに素敵な歌が流れていました。

知らなかった現実を知って言葉にならない、できない思い。

ただ、アレックスという青年の素敵な歌が、ティモールで生きている方達の言葉が、心がざわざわする私を癒してくれました。

ですので見終わった後は悲しくて苦しい思いだけで終わるのでなく、魂が揺さぶられたような、、突き動かされて自分の立ち位置をもう一度安定させてくれたような映画でした。。。

 

この映画で歌を唄っていたアレックスが監督さんをとおして話してくれたことを紹介したいと思います。

それは、自分たちの仲間が10人しか見えなくて、対するものが大きく巨大で1000人に見えても、もしそれが本当に命に沿った仕事、魂が喜ぶ仕事であれば、亡くなった人の魂がついてくる。それは1000どころじゃない。絶対に大丈夫だから恐れないで続けてください。と。。

 

この、魂が喜ぶ仕事。というのは私もヨガを始めてから少しずつ感じられるようになりました。

魂が感じているかを感じられるようになった。という意味です。

自分をとおくから見ている。というような感じなのかもしれません。

そして、仕事というのは働いて収入を得るということだけでなく日常生活全般のことをいっているのだと私には思えました。

生活する上で仕事でも家事でも子育てでも買い物でも食事でも、頭ではなくて、心の深いところでその事を魂が喜んでいるか、安心しているか。自分に嘘をついていないか。。

私はヨガと出会って練習していくうちに、自分が喜んでいるか。楽しんでいるか。これが一番の生きる目安に変化しましたのでアレックスの言葉がすごく腑に落ちました。

アレックスがいう、亡くなった魂がついてくる。というのは東ティモールで犠牲になったたくさんの方だけでなく私たちのたくさんのご先祖様も含めてだと思います。みんなついているから恐れないで自分を信じて!!と背中を押してもらったような気がしました。

 

この優しい魂の映画、もし巡り合えた際には是非観ていただきたいです。

 

自分をもっと感じてあげること。ヨガを一緒に楽しみましょう!!